GOM Labポリシー
キャンセル/払い戻しのポリシー
【第1条 通称】
第1条【目的】
本規約は、(株)GOM&Company(以下、「会社」という)のGOM Labウェブサイト(以下、「GOM Lab」はhttps://www.gomlab.com及び全てのGOM Lab関連ドメインに定義する)が提供する有料サービスの利用と関連して、会社と利用者の間における権利、義務及び責任事項、その他の必要事項を規定することを目的とします。
第2条【定義】
本規約で使用する用語の定義は、次のとおりとします。
- ①有料サービスとは、会社が有料で提供する各サービスを決済して利用する際に伴うサービスをいいます。
- ②決済とは、会社が提供する有料サービスおよび商品を利用するために、各種支払手段を通じて一定の金額を会社に支払うことをいいます。
- ③自動決済とは、決済が定期的に行われ、利用期間が自動的に更新される有料サービスのことをいいます。
- ④割引クーポンとは、会社が無償で発行するクーポンとして、利用券を購入する際に使用可能なクーポンをいい、割引金額(割引率)、利用期間及び制限に関する事項はサービス画面に表示されます。
- ⑤無料ライセンス又は割引利用券とは、本サービスを別途の利用料を支払わなかったり、割引された利用料を支払って利用できるように各種イベントなどを通じて当社が発行する商品券クーポンなどを意味します
- ⑥GOM Easy Pass(以下、「GOM Pass」)とは、当社が会員に特典及び関連付加サービスなどを提供する有料メンバーシップサービスとして月単位又は年単位で登録し、利用することができます。ただし、永久ライセンスについては特定のバージョンに限り提供されます。
- ⑦会員特典とは当社が本規約に従い会員に提供する特典を意味します。
- ⑧GOM Passキャンセル可能期間とは、個人会員がGOM Passの初回自動決済単品購入時に、アカウントごとに初回1回に限り、いかなる条件もなく、決済後10日以内に決済をキャンセルできる期間を意味します。
- ⑨利用券延長とは、ライセンスキーの満了日の前に利用期間を延長することをいいます。
- ⑩クレジットとは、会員が本規約第5条(決済手段等)に定める各種手段による決済を通じて生成するか、又は当社が実施するイベント、プロモーション、その他の取引に関する同意、約定若しくは条件の履行等の対価として提供を受けるサイバーマネーであって、GOM Labの付加商品を利用するために現金同様に支払うことができる手段をいいます。
- ⑪クレジットは、利用者が直接決済して購入する有料クレジットと、購入特典又はイベント・プロモーション等により提供されるボーナスクレジットとで構成されます。
- ⑫有料クレジットとは、会員が付加商品を利用するために、当社が提供する各種支払手段を通じて決済し取得するものであり、10円につき1クレジットの割合で充当されます。さらに、有料クレジットは、一定金額を自動決済するサブスクリプション型クレジットと、1回決済によるプリペイドクレジットとで構成されます。サブスクリプション型クレジットの有効期間は30日間、プリペイドクレジットの有効期間は365日間とし、それぞれ有効期間経過後に失効します。
- ⑬ボーナスクレジットとは、当社が会員に無償で提供するクレジットをいい、当社のイベント、プロモーション又はクレジット購入に伴う特典等がこれに含まれます。ボーナスクレジットは、当社が定める有効期間内でのみ使用することができ、決済の取消しや払戻し、他人への譲渡はできません。
- ⑭第2条で定義した用語以外については、当社の利用規約、取引慣行及び関係法令に従うものとします。
【第2章 有料決済】
第3条【規約の効力及び変更】
- ①本規約は、会員が当社の有料サービスに関して利用契約を締結しようとする際に、決済時における有料サービス利用規約、決済に関する注意事項、自動決済(当該商品に限る。)等のサービス方針に同意した場合に、当該有料利用を希望する利用者の決済申込みと当社の承諾によって成立します。その他の事項については、当社が定める方針に従うものとします。
第4条【有料決済の手順】
- ①会社の利用券を購入するために、利用者はGOM Labの会員登録を行わなければなりません。
- ②有料決済が完了されると、会員情報に保存されたメールアドレスに決済関連情報が発送されます。
- ③GOM Labで販売されるすべての利用権( 自動決済、期間利用権及び永久利用権)は、決済完了時点から利用期間が算定されます。
- ④パッケージの決済完了後、各ソフトウェアにログイン(正規登録)を完了して利用します。
- ⑤割引クーポンで利用権を購入する際、IDごとに1枚の割引クーポンのみ適用が可能です。
- ⑥自動決済による利用権購入時、割引クーポンは初回のお支払い分にのみ適用されます。
- ⑦自動決済による利用権の場合、決済手段の停止・限度額超過・情報変更等の事由により自動決済が正常に行われない場合、正規版およびサービスの利用が停止されることがあります。
- ⑧ビジネス会員の利用権の更新決済は、正規登録キーの有効期限内にのみ可能とし、有効期限が切れた正規登録キーについては更新決済を行うことはできません。
- ⑨ビジネス会員の利用権の更新決済は、正規登録キーの有効期限日の100日前から可能です。
- ⑩会員は利用権の決済を行う場合、以下の内容にも同意したものとみなします。
- 1)会員が有料決済を行うために「有料サービス利用規約」項目に同意するとチェックした場合、当該規約を十分に認識し同意したものとみなします。これらの規約に同意いただけない場合、有料決済の実行およびサービスの利用はできません。
- 2)会員は有料決済を行うために選択した決済手段に応じて、各決済代行会社の方針に従うことに同意したものとみなします。
第5条【決済手段および決済方法】
-
①会員は、会社が提供する有料サービスを、次の各号の決済手段により利用することができます。会社が提供した次の各号の手段は、今後増減・変動する場合があります。
- 1)クレジットカード
- 2)コンビニ決済
- 3)銀行振込
- 4)デジタルマネー(BitCash、NET CASH、nanaco、WebMoney)
- ②会社は、本規約の有料サービスを利用する会員の取引金額に関して、外部決済(代行)会社(銀行、カード会社、電子決済代行会社)、内部ポリシー、その他関係法令により各会員の月額累計決済の決済限度額が決まることがあります。また、会員が取引限度額を超える有料サービスを利用しようとする場合、当該月の有料サービスの利用ができないことがあります。会社は、技術的障害、限度額超過等の事由で一時的に決済が不可となった場合、障害が解消(限度額超過等の場合、翌日)してから予定の決済を進行することができます。
- ③有料サービスの利用は、先に決済を完了してからの利用を原則とし、本規約に定める決済手段により利用券を購入することができます。
- ④会社が提供する有料サービスの利用券は、GOM Labで確認することができ、利用券及び料金システムは会社のサービスポリシーにより事前告知なしに変更される場合があります。
- ⑤決済関連情報は、1回目の決済時に発送されるメール又はマイページ等で確認することができます。
第6条【クレジット】
- ①有料クレジットのチャージは、GOM Labのクレジットページにある決済金額単位の中から希望する金額を選択して購入することができます。
- ②有料クレジットは、最大5,000クレジットまで保有することができます。
- ③有料クレジットのチャージ金額は、携帯電話決済の場合、当該通信会社の制限に基づき利用および金額が制限されることがあります。これとは別に、会員が選択した支払手段により利用限度金額が設けられている場合があります。
- ④クレジットは、1クレジットにつき10円と同じ比率で利用することができます。
- ⑤クレジットを使用して提供される各種有料サービスは、当社が定める範囲内で本サービス上において会員本人が直接利用する場合に限ります。これを超える利用方法は、営利・非営利を問わず厳格に禁止され、第三者への一切の複製、送信、配布、貸与、放送行為は禁じられます。
- ⑥クレジットによる決済が可能な有料サービスの範囲、利用方法、使用制限等については、サービスページ等に案内された内容またはポリシーに従います。
- ⑦クレジットで付加商品を利用し、消費された場合、消費されたクレジットについては別途の決済取消または払い戻しは提供いたしません。
- ⑧クレジットの有効期間は、サブスクリプション型クレジットの場合30日間、プリペイドクレジットの場合365日間有効とし、有効期間を経過したクレジットは自動的に消滅し、利用および復元はできません。
- ⑨クレジットの決済取消、自動決済の解約、払い戻し等については、本有料サービス利用規約の基準に従って処理します。
- ⑩会社が会員に付与したボーナスクレジットは、返金の対象外とします。
- ⑪会社が会員に付与したボーナスクレジットは、各クレジットの有効期間内のみ使用可能です。ボーナスクレジットの有効期間は、購入特典等として提供された場合は30日間とし、プロモーション、イベントまたはカスタマー補償として付与された場合は、それぞれ有効期間が異なる場合があります。有効期間を経過したボーナスクレジットは自動的に失効し、利用することはできません。
【第3章 キャンセル及び払い戻しポリシー】
第7条【自動決済および解約】
- ①会社は、毎月または毎年のサービス利用契約の自動更新および利用料金の請求を行うため、サービス利用期間中および利用期間終了後一定期間、会員の決済関連情報を保有することができます。
- ②会員が自動決済を申請し、別途解約手続きを行わない場合、有料サービスの実際の利用有無にかかわらず、所定の決済日および決済手段に基づき、定期的に自動請求および決済が行われます。
- ③自動決済を解約する場合、次回の定期決済予定日以降の請求および決済は停止され、サービス利用期間の更新は行われません。会員はサービス利用終了日までサービスを利用することができます。
- ④決済情報の変更、クレジットカードや携帯電話の紛失、残高不足、その他の事由により自動決済が行われない場合、自動決済およびサービス利用期間の更新は停止されます。
- ⑤会員の利用料金未納その他会員に起因する事由により自動決済が停止され、その結果サービス利用が停止されたことによる損害について、当社は一切の責任を負いません。
第8条【キャンセル及び返金ポリシー】
- ①利用券の決済を完了してから7日以内に、ソフトウェアのログイン(ライセンス登録)の記録がない場合に限って、決済キャンセルが可能です。但し、一部の決済手段は払い戻し手数料が発生することがあります。
- ②ログイン(ライセンス登録)が完了した場合、「複製が可能な財貨等の包装を毀損した場合」としてみなされます。以後はキャンセル及び払い戻し、他人への再販売・譲渡ができません。
- ③自動決済利用券を中途解除する場合、次回の決済は行われません。また、中途解除を要請した日から次の決済日以前までの期間中に利用した金額は払い戻しされません。
- ④割引クーポンを適用して決済した利用券を決済キャンセル及び払い戻しする場合、同じ割引クーポンによる決済は不可となります。
- ⑤パッケージの場合、決済を完了してから7日以内に、ソフトウェアのログイン(ライセンス登録)の記録が1つも存在しない場合に限って、決済キャンセルが可能です。ログイン(ライセンス登録)の記録が1つ以上存在する場合、決済キャンセルは不可となります。
- ⑥決済完了後、ログイン(ライセンス登録)の前に登録されているクーポンがある場合、ログイン(ライセンス登録)と同時にクーポンは自動解除されます。この際、クーポンの残りの利用期間は消滅され、これに対する払い戻し又は期間の追加は提供されません。
- ⑦ビジネス会員が延長決済した利用券のライセンスキーの利用期間が開始すると、決済キャンセル及び払い戻しはできません。
- ⑧ビジネス会員が延長決済した利用券のライセンスキーの利用期間が差し引かれる前に延長決済した件の決済キャンセル及び払い戻しを行う場合、延長されたライセンスの利用期間は自動で差し引かれ、既存に利用中のライセンスキーの満了日に復旧されます。
- ⑨ビジネス会員が延長決済した利用券のライセンスキーの場合、部分キャンセルはできず、全体決済キャンセルを行った後、必要なライセンスを選択して延長することができます。
- ⑩会社が有料決済ではない特別なサービス(クーポン、商品券、管理者からの特典等)を提供して、無料で製品版を取得した場合には、決済した事実がないためキャンセル及び払い戻しを行うことができません。
- ⑪有料ソフトウェアのライセンス登録情報を他人と共有する等、サービス利用規約及び関係法令に違反した場合には、決済キャンセル及び払い戻しができません。
- ⑫GOM Passの初回決済(第1回)完了後10日以内であれば、ソフトウェアのログイン(正規登録)記録が存在する場合でも、アカウントごとに初回1回に限り決済のキャンセルが可能です。第2回以降の決済については、完了後7日以内でかつソフトウェアへのログイン(正規登録)等の利用記録が一切存在しない場合に限り、アカウントごとに1回のみキャンセルが可能です。利用記録が1件以上存在する場合、キャンセルはできません。
- ⑬GOM Passと付加商品を同時に購入し、サービスを利用した場合、無料キャンセルはできません。
- ⑭クレジット決済後7日以内に未使用の場合に限り、決済キャンセルが可能です。
- ⑮クレジットの決済キャンセルおよび払い戻しの際、有効期間が満了した有料クレジットおよび会員に無償で提供されたボーナスクレジットは、払い戻しの対象外となります。
- ⑯クレジットを保有した状態で会員が退会する場合、クレジット消滅に同意したときは有効期間にかかわらず退会と同時にクレジットは消滅し、消滅したクレジットは決済キャンセルや払い戻しはできません。
- ⑰クレジットの払い戻しは会員退会等の例外的な状況でのみ可能であり、払い戻し可能額は「保有している有料クレジット-既に使用した有料クレジット購入に関連するボーナスクレジット」をウォン価値に換算し、払い戻し手数料を差し引いた後に提供されます。払い戻し手数料は払い戻し可能額が1,000円未満の場合は100円 、1,000円以上の場合は10%を差し引きます。払い戻し申請と同時に当該クレジットは利用不可となります。
- ⑱クレジットの払い戻しは決済に使用した手段を通じて部分キャンセルとして処理され、詳細は各決済手段のポリシーに従います。
- ⑲次の各項目に該当する場合には、サービス利用日数に含まれず、会社は会員に対して損害賠償を行いません。
- 1)国家非常事態、天災地変等の不可抗力事由により、サービスを提供することができない場合
- 2)会社が定める定期点検や事前に告知したサーバー増設及びその他の交換作業による場合
- 3)会員の故意又は過失等、会員の帰責事由により、サービスを提供することができない場合
- 4)電気通信サービスの特性上、やむを得ない事由により、サービスを提供することができない場合
- 5)会社以外の他通信事業者が提供する電気通信サービスの障害による場合
- 6)会員が取捨選択して利用する個別通信会社の回線及び機器の制約及び障害による場合
- ⑳各決済手段に基づくキャンセル/払い戻しの処理は、関連する決済代行会社のポリシーに従い、当該会社の事情により変更される場合があります。当社は正常な決済進行のためにGOM Labが利用する決済代行会社のポリシーに従い、この過程において一部の決済手段では払い戻し手数料が発生することがあります。関連するお問い合わせは、該当する決済代行会社に直接ご連絡ください。
ただし、GOM Passアカウントにおける初回決済(第1回)については、アカウントごとに1回に限り、下記決済代行会社のポリシーにかかわらず、決済日から10日以内であれば無料でキャンセル可能です。第2回以降の決済については、下記ポリシーに従います。- 1)クレジットカード
- □決済当日から7日以内に決済キャンセルすることができます。払い戻しの際には、払い戻し手数料が発生することがあり、払い戻し手数料を差し引いた金額が払い戻しされます。但し、各クレジットカード会社のポリシーにより、キャンセル可能期間は異なる場合があります。
- 2)コンビニ決済
- □払い戻し手数料を差し引いた後、払い戻しが可能です。
- 3)銀行振込
- □払い戻し手数料を差し引いた後、払い戻しが可能です。
- 4)デジタルマネー(BitCash、NET CASH、nanaco、WebMoney)
- □決済当日から7日以内に決済キャンセルすることができます。払い戻しの際には、払い戻し手数料が発生することがあり、払い戻し手数料を差し引いた金額が払い戻しされます。
- 1)クレジットカード
- ㉑返金を口座振込で行う場合、返金先の金融機関口座の名義人と会員の名義が同一である場合にのみ入金が可能です。 ただし、海外(大韓民国以外の国)の金融機関口座の場合、返金はできません。
- ㉒返金申請の際、誤記その他会員の責に帰すべき事由により生じた不利益について、当社は一切の責任を負いません。
- ㉓会員は、当社が定めるキャンセルおよび返金ポリシーに同意のうえ、有料決済を行ったものとみなします。
附則
本規約は2025年10月29日より施行します。
本規約施行前に決済および有料サービスを利用している会員については、変更前の規約が適用されることを原則とします。
ただし、告知されたとおり、変更後の規約の施行日以降も本規約に基づくサービスを継続して利用する場合には、変更後の規約に同意したものとみなします。
【第1条 通称】
第1条 [目的]
本規約は、(株)GOM&Company(以下、「会社」という)のGOM Labウェブサイト(以下、「GOM Lab」はhttps://www.gomlab.com及び全てのGOM Lab関連ドメインに定義する)が提供する有料サービスの利用と関連して、会社と利用者の間における権利、義務及び責任事項、その他の必要事項を規定することを目的とします。
第2条 [定義]
- ①サービスとは、会社が有料で提供する各サービスを決済して利用する際に伴うサービスをいいます。
- ②自動決済とは、利用券のライセンスキーを一定の期間又は条件の下で繰り返し取引するために、あらかじめ登録した決済手段で特定日到達時に自動で決済することをいいます。
- ③割引クーポンとは、会社が無償で発行するクーポンとして、利用券を購入する際に使用可能なクーポンをいい、割引金額(割引率)、利用期間及び制限に関する事項はサービス画面に表示されます。
- ④無料ライセンス又は割引利用券とは、本サービスを別途の利用料を支払わなかったり、割引された利用料を支払って利用できるように各種イベントなどを通じて弊社が発行する商品券クーポンなどを意味します。
- ⑤GOM Easy Pass(以下、「GOM Pass」)とは、弊社が会員に特典及び関連付加サービスなどを提供する有料メンバーシップサービスとして月単位で登録及び利用できます。
- ⑥会員特典とは弊社が本規約に従い会員に提供する特典を意味します。
- ⑦GOM Passキャンセル可能期間とは、GOM Passの初購入の時、1回に限って会員に何の条件もなく決済後10日以内に決済キャンセルが可能なGOM Passキャンセル可能期間を意味します。
- ⑧利用券延長とは、ライセンスキーの満了日の前に利用期間を延長することをいいます。
- ⑨第2条で定義した用語以外は、会社の利用規約と取引慣行及び関係法令に従います。
【第2章 有料決済】
第3条 [定義]
有料決済は、利用者が会社の有料サービスに対して利用契約を締結するために利用規約及び有料サービスポリシーに同意する場合、該当有料決済利用を希望する利用者の決済申込と会社の承諾により成立します。その他の事項は会社の定めるポリシーに従います。
第4条 [有料決済の手順]
- ①会社の利用券を購入するために、利用者はGOM Labの会員登録を行わなければなりません。
- ②有料決済が完了されると、会員情報に保存されたメールアドレスに決済関連情報が発送されます。
- ③ビジネス会員の利用券延長決済は、ライセンスキーの満了日以内にのみ可能で、満了したライセンスキーは延長決済ができません。
- ④ビジネス会員の利用券延長決済は、ライセンスキーの満了日の100日前から可能です。
- ⑤自動決済利用券は決済を完了した時点から、期間及び永久利用券はログイン(ライセンス登録)を完了した時点から利用期間が算定されます。
- ⑥パッケージの決済を完了した後、それぞれのソフトウェアにログイン(ライセンス登録)して利用します。
- ⑦自動決済利用券を購入した場合、割引クーポンは1回目の決済にのみ適用されます。
- ⑧自動決済利用券の場合、決済手段の停止/限度額超過/情報変更等の事由により自動決済が正常に行われない場合、製品版の利用を中止することがあります。
- ⑨割引クーポンで利用券を購入する場合、一つのIDに一つの割引クーポンのみ適用することができます。
-
⑩会員が利用券決済を行う場合、以下の内容に同意したものとみなします。
- 1)会員が有料決済を行うために、「有料サービスの利用規約」の項目に同意のチェックを行う場合、当該規約を十分に理解した上で同意するものとみなします。万が一、当該ポリシーに同意しない場合、有料決済進行とサービス利用ができません。
- 2)会員は、有料決済進行のために選択した決済手段により、各決済代行会社のポリシーに従うことに同意したものとみなします。
第5条 [決済手段及び決済方法]
-
①会員は、会社が提供する有料サービスを、次の各号の決済手段により利用することができます。会社が提供した次の各号の手段は、今後増減・変動する場合があります。
- 1)クレジットカード
- 2)コンビニ決済
- 3)銀行振込
- 4)デジタルマネー(BitCash、NET CASH、nanaco、WebMoney)
- ②会社は、本規約の有料サービスを利用する会員の取引金額に関して、外部決済(代行)会社(銀行、カード会社、電子決済代行会社)、内部ポリシー、その他関係法令により各会員の月額累計決済の決済限度額が決まることがあります。また、会員が取引限度額を超える有料サービスを利用しようとする場合、当該月の有料サービスの利用ができないことがあります。会社は、技術的障害、限度額超過等の事由で一時的に決済が不可となった場合、障害が解消(限度額超過等の場合、翌日)してから予定の決済を進行することができます。
- ③有料サービスの利用は、先に決済を完了してからの利用を原則とし、本規約に定める決済手段により利用券を購入することができます。
- ④会社が提供する有料サービスの利用券は、GOM Labで確認することができ、利用券及び料金システムは会社のサービスポリシーにより事前告知なしに変更される場合があります。
- ⑤決済関連情報は、1回目の決済時に発送されるメール又はマイページ等で確認することができます。
【第3章 キャンセル及び払い戻しポリシー】
第6条 [キャンセル及び払い戻しポリシー]
- ①利用券の決済を完了してから7日以内に、ソフトウェアのログイン(ライセンス登録)の記録がない場合に限って、決済キャンセルが可能です。但し、一部の決済手段は払い戻し手数料が発生することがあります。
- ②ログイン(ライセンス登録)が完了した場合、「複製が可能な財貨等の包装を毀損した場合」としてみなされます。以後はキャンセル及び払い戻し、他人への再販売・譲渡ができません。
- ③自動決済利用券を中途解除する場合、次回の決済は行われません。また、中途解除を要請した日から次の決済日以前までの期間中に利用した金額は払い戻しされません。
- ④割引クーポンを適用して決済した利用券を決済キャンセル及び払い戻しする場合、同じ割引クーポンによる決済は不可となります。
- ⑤パッケージの場合、決済を完了してから7日以内に、ソフトウェアのログイン(ライセンス登録)の記録が1つも存在しない場合に限って、決済キャンセルが可能です。ログイン(ライセンス登録)の記録が1つ以上存在する場合、決済キャンセルは不可となります。
- ⑥決済完了後、ログイン(ライセンス登録)の前に登録されているクーポンがある場合、ログイン(ライセンス登録)と同時にクーポンは自動解除されます。この際、クーポンの残りの利用期間は消滅され、これに対する払い戻し又は期間の追加は提供されません。
- ⑦ビジネス会員が延長決済した利用券のライセンスキーの利用期間が開始すると、決済キャンセル及び払い戻しはできません。
- ⑧ビジネス会員が延長決済した利用券のライセンスキーの利用期間が差し引かれる前に延長決済した件の決済キャンセル及び払い戻しを行う場合、延長されたライセンスの利用期間は自動で差し引かれ、既存に利用中のライセンスキーの満了日に復旧されます。
- ⑨ビジネス会員が延長決済した利用券のライセンスキーの場合、部分キャンセルはできず、全体決済キャンセルを行った後、必要なライセンスを選択して延長することができます。
- ⑩会社が有料決済ではない特別なサービス(クーポン、商品券、管理者からの特典等)を提供して、無料で製品版を取得した場合には、決済した事実がないためキャンセル及び払い戻しを行うことができません。
- ⑪有料ソフトウェアのライセンス登録情報を他人と共有する等、サービス利用規約及び関係法令に違反した場合には、決済キャンセル及び払い戻しができません。
- ⑫GOM Passの初決済(1回目)完了後10日以内の場合、ソフトウェアのログイン(ライセンス登録)記録が存在しても1回に限り決済キャンセルが可能です。 2回目の決済完了後7日以内にソフトウェアのログイン(ライセンス登録)記録が1つも存在しない場合に限り、決済キャンセルができます。 ログイン(ライセンス登録)記録が1つ以上存在する場合、決済キャンセルはできません。
-
⑬次の各項目に該当する場合は、サービス利用日数に含まれず、会社は会員に対して損害賠償を行いません。
- 1)国家非常事態、天災地変等の不可抗力事由により、サービスを提供することができない場合
- 2)会社が定める定期点検や事前に告知したサーバー増設及びその他の交換作業による場合
- 3)会員の故意又は過失等、会員の帰責事由により、サービスを提供することができない場合
- 4)電気通信サービスの特性上、やむを得ない事由により、サービスを提供することができない場合
- 5)会社以外の他通信事業者が提供する電気通信サービスの障害による場合
- 6)会員が取捨選択して利用する個別通信会社の回線及び機器の制約及び障害による場合
-
⑭それぞれの決済手段によるキャンセル・払い戻しは、関連決済代行会社のポリシーに従い、該当会社の事情により変更されることがあります。当社は正常な決済進行のために、GOM Labで使用する決済代行会社のポリシーに従い、この過程において一部の決済手段は払い戻し手数料が発生することがあります。これに関するお問い合わせは、該当決済代行会社までお願いします。(ただし、GOM Passの1回目の決済の場合は、下記の決済代行会社のポリシーに関係なく、決済当日 ~ 10日以内に決済キャンセルが可能で、2回目の決済の場合は以下のポリシーに従います。)
-
1)クレジットカード
決済当日から7日以内に決済キャンセルすることができます。払い戻しの際には、払い戻し手数料が発生することがあり、払い戻し手数料を差し引いた金額が払い戻しされます。但し、各クレジットカード会社のポリシーにより、キャンセル可能期間は異なる場合があります。 -
2)コンビニ決済
払い戻し手数料を差し引いた後、払い戻しが可能です -
3)銀行振込
払い戻し手数料を差し引いた後、払い戻しが可能です。 -
4)デジタルマネー(BitCash、NET CASH、nanaco、WebMoney)
決済当日から7日以内に決済キャンセルすることができます。払い戻しの際には、払い戻し手数料が発生することがあり、払い戻し手数料を差し引いた金額が払い戻しされます。
-
1)クレジットカード
- ⑮払い戻しは、口座入金で行われ、返金を受ける金融機関の口座名義人と会員名義が一致する場合にのみ、入金が可能です。但し、海外(韓国以外の国)の金融機関の口座である場合には、払い戻しができません。
- ⑯払い戻し要請の際に、誤記等、会員の帰責事由により発生する不利益について会社は責任を負いません。
- ⑰会員は、会社が定めるキャンセル及び払い戻しポリシーに同意の上、有料決済を行ったものとみなします。
付則
本規約は、2024年1月2日より適用されます。
本規約が適用される前に決済及び有料サービスを利用中の会員は、原則として変更前の規約が適用されます。
但し、告知したところにより、変更された規約の適用日以後も本規約によるサービスを継続して利用する場合には、変更後の規約に同意したものとみなします。
GOMソフトウェア製品版ライセンスを購入する前に決済及び払い戻しポリシーを必ずお読みください。
利用者がソフトウェア製品ライセンス購入ページで「利用約款・個人情報処理方針」及び「決済キャンセル・払い戻しのポリシー」の同意項目にチエックする場合、該当約款を十分に認知し同意したと見なします。もし、利用者が 「利用約款・個人情報処理方針」及び「決済キャンセル・払い戻しのポリシー」に同意しない場合、ご購入できません。
未登録ライセンスに限り購入後7日以内であればキャンセル及び払い戻しが可能です。ただし、一度でも登録された場合はどのような理由があっても一切キャンセル不可能になりますので、無料体験版で十分に機能をお試しの上、ライセンス登録をお願いいたします。また、未登録ライセンスであっても購入後、会社が定めた返金保証期間(7日以内)を超えた場合、購入キャンセル及び払い戻しはできませんので予めご了承ください。
払い戻しポリシーで定義するライセンスにはアップグレード製品も含まれます。
有料課金
- 1) 有料課金の利用契約は、ソフトウェア利用約款に対する同意と該当する有料課金での利用を希望するユーザーのライセンス購入を通じた利用申請と当社の承諾で成立します。その他の事項は、当社が定める方針に従います。
- 2) ソフトウェアの有料課金の際、ユーザーはGOM Labホームページ、または、当社との販売提携を結んだサービスプロバイダーからソフトウェアライセンスを購入して支払うことができます。
- 3) 通常のお支払いが完了すると、会員情報に保存されたE-Mailまたは非会員である場合、購入時に入力したE-Mailにライセンス情報が送信されます。
- 4) 有料課金利用者の場合は、以下の内容にも同意したものとみなします。当社は、ユーザーがサービス利用中に必要があると認められる多様な情報について、E-Mailやテキストメッセージなどの手段でユーザーに提供することができ、ユーザーは望まない場合は、情報の受信を拒否することができます。ただし、ユーザーのサービス利用に関連してサービス利用上の重大なポリシー変更等に関する事項は、情報の受信を拒否したユーザーにもE-Mailなどを介して、その内容を通知することができます。
- 5) 未登録ライセンスに限り購入後7日以内であれば決済キャンセル及び払い戻しが可能です。ただし、一度でも登録された場合はどのような理由であっても一切キャンセル及び払い戻しは不可能になりますので、無料版で十分に機能をお試しの上、ライセンス登録をお願いします。
- 6) ユーザーが他人の購入情報を同意なしに使用した場合、民・刑事上の責任を負うことになり、関係法令によって処罰されることがあります。
- 7) ソフトウェア製品決済以降には当月の購入のみキャンセル処理が可能であり、決済した当月が超過した場合、払い戻しポリシーにより処理が行われます。
払い戻しポリシー
- 1) 当社は、ユーザーがクレジットカード以外の方法(銀行振込・コンビニ・デジタルマネー)でソフトウェアを購入した場合、決済代行手数料として支払われる1500円を全額返金対象金額から控除した残りの金額を最終返金額とします。
-
2) 各決済方法による決済キャンセル可能期間は下記のようになり、関連業者の事情により変更される場合がございます。払い戻しは口座入金で行われ、入金口座の口座名義とソフトウェア製品購入者の名義が同じ場合のみ入金されます。ただし、海外金融機関の口座の場合、払い戻しができない点ご了承ください。
当社の通常的な決済実行の為、GOM labで使用する決済代行社のポリシーに従い、関連するお問い合わせは該当決済代行社に改めてお問い合わせください。
各決済方法のキャンセル期間は下記のようになります。- - クレジットカード:購入当日~7日以内決済キャンセルが可能であり、払い戻しの場合10%の手数料を除いてから返金ができます。(ただし、クレジットカード社ごとに政策が異なる場合がございます。)
- - コンビニ決済、銀行振込、Pay Easy:取引が確認できる限りはキャンセルを受け付けております。(銀行口座振込)
- - Bit Cash:7日
- - NET CASH、nanaco:7日
- - WebMoney:7日
- 3) ソフトウェアの払い戻しは、ライセンス登録を一度も行っていない場合のみに適用されます。製品登録時、ソフトウェア製品の特性上どのような理由であってもキャンセル及び払い戻しができません。
- 4) ライセンス2つ以上のバンドル商品(パッケージ)の場合、1つの単一の商品であるため、複数のライセンスの中から1つだけ登録しても、その商品は払い戻しが不可能であり、使用していないライセンスの部分決済取り消しと払い戻しはできません。
- 5) 当社での通常の支払いではなく、特別なサービス(クーポン、商品券、管理者のボーナスなど)を提供し、無料でライセンスを取得した場合には、決済した事実を確認できないため、元に戻すことはできず、払い戻しには応じかねます。
- 6) ソフトウェアの有料ライセンス情報を他人と共有したり、一つの有料ライセンス情報で、複数のコンピュータで同時にソフトウェアを実行するなど、サービス利用約款及び関係法令を違反する場合には、支払いのキャンセル及び払い戻しができなくなる場合があります。
- 7) 払い戻し要請の際、利用者の誤記入などの理由により発生する不利益に関しては当社は責任を持ちません。
-
8) 次の各項目に該当する場合には、サービスの使用日数に含まれず、損害賠償はありません。
- - 国家非常事態、天災などの不可抗力によりサービスを提供することができない場合
- - 当社が定めた定期点検や、事前通知されたサーバー増設およびその他の交換作業による場合
- - ユーザーの故意又は過失など、ユーザーの帰責事由でサービスを提供することができない場合
- - 電気通信サービスの特性上、やむを得ない事由でサービスの提供が不可能な場合
- - 当社以外の他の通信事業者が提供する電気通信サービスの障害に起因する場合
- - ユーザーが取捨選択して利用する、個別の通信事業者の回線や機器の制約や障害に起因する場合